プロフェッショナル
プロであるという事は、何もスポーツの中にだけ存在する言葉ではありませんね。それこそ職業の数だけ存在すると言っても過言ではないかもしれません。
プロとは『プロフェッショナル』の事になります。
ではプロフェッショナルとはなんでしょう?
プロに対して趣味的要素の高いアマ(アマチュア)という言葉があるので、そこから推測すると、趣味ではなく仕事であるといえ、つまり対象とする事柄で収入を得ているかどうかが要となってきます。しかし、アマチュアと呼ばれる人種の中にも収入を得ている人達もいますね。創作の同人などがそれに当たりますし、最近ではネットを介して趣味で作ったものを販売していたりするので、その限りでは無いのかもしれません。
収益の幅も境界としては大きいと言えます。例えば月30万の給料を貰っているサラリーマンが、週末の趣味で作ったシルバーアクセをネットで販売し、月5万の収入を得ていた場合、これはシルバーアクセの方はアマチュアと呼ばれる場合もあります。もしかすると、収入という点に置いて考えるのであれば、メイン収入となっている場合は、プロと呼んでも差し支えないのかもしれません。
しかしいずれにしても金銭の遣り取りが発生した時点で、それはある種のプロだとかんがえられます。これはクオリティの問題ではなく、数十万円のアクセサリと、数千円のダンボールインテリアとでは明らかに違いがあるでしょうが、金銭を支払った人に対する責任はどちらも同じです。アルバイトであろうが、正社員であろうが、派遣社員であろうが、雇用主との金銭の遣り取りが発生している時点で、それはもうプロだといえます。これはサービス業でも金融業でも全ての職業に当て嵌まりますね。時折、若者の口から「バイトだから...」という責任回避の言動を聴く事があります。これは聴く度に哀しくなってくる言葉で、アルバイトが負える責任というものはとても少ないですが、この言葉は自分に責任が無いと言っているのと同義になってしまう為、単純にその人の価値を下げかねない言葉といえます。
責任は外的要因から発生するものですが、責任感は自らが負うものです。プロ意識、プロフェッショナル、プロ、様々な言葉がありますが、これらに相応しい人物になるには、まずは責任感を負う事だと言えます。
責任を負いたくないのならば、ボランティアが一番です。ただし、ボランティアであっても、責任感を持って行うのとそうでないのでは、自ずと結果が変わってくるかもしれません。
- 前のページへ:相手の身になって考える
ダンボール徹底解明は情報収集にお役立てください。
ダンボールの隠れざる不思議な構造を徹底的に解明します
