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丈夫なダンボール

ダンボールというのはその構造から、紙という本来それほど頑丈とは言えない素材を強化して軽くて丈夫にし、多くのシーンで利用できるように工夫されています。

ダンボールの構造は中空構造と呼ばれる構造をしていますが、これは軽さを損なわずに丈夫にすることができるので、これを利用して紙だけでなくポリプロピレン樹脂(PP)を利用したプラスチックダンボールなども、スタンダードなダンボールとして多くのシーンで利用されています。

また、それ以外にも丈夫なダンボールはあり、それが強化ダンボール(トライウォール)と呼ばれるものです。

強化段ボールは、その名前の通り、一般のダンボールよりもさらに丈夫で強いダンボールなのですが、なぜそのように丈夫なダンボールを作ることができるのかというと、それは中の構造を2層、3層構造にし、一般のダンボールよりも強度や耐久性を上げているのです。

強化ダンボールがどのようなシーンで使われているのかというと重量物や工業用の輸出梱包などで利用されていて、中に重いものを入れても底が抜けることがないように強化されています。


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