破裂強さ試験

ダンボールにも色々な種類があり、用途等により、強度などが変わってきます。
そして、驚くべきダンボールの秘密がここに明かされる。
20種類もの試験をパスした物だけが、あなたの手元に送られてきます。
全ては「JIS」に基ずく基準を満たす為に行う試験です。
その1:破裂強さ試験。
ライナ及びダンボールを試験機を用いて圧縮する方法で、これはゴム隔膜を介したグリセリンによって圧力を加え、破裂した際の強度を圧力計によって測定しています。
その2:衝撃穴あけ強さ試験。
三角すい頭部をもつ振子式アームによりダンボールを貫通させる。
そのアームが要する仕事量によって強度を測定します。
その3:接着力試験。
ダンボールの各段別に用意された一対のピンアタッチメントを用いて、ライナと中しんとの接着力を測定する。
その4:平面圧縮強さ試験。
ダンボールの平面に対し、垂直に、かつ、ライナの面が横滑りを生じない状態で圧縮荷重を加え、試験片の波形が完全に圧壊したときの強度を測定する。
その5:垂直圧縮強さ試験。
ライナ面に直角な波形構造部分に対し、垂直に圧縮荷重を加え、試験片中央部が完全に座屈するときの強度を測定する試験で、エンドクラッシュテスト又はエッジクラッシュテストともいう。
その6:リングクラッシュ試験。
ライナ及び中しん原紙の圧縮強さを測定する試験です。
その7:耐摩耗強さ試験。
段ボールの表面の摩耗強さを測定する試験です。
その8:耐候試験。
湿度、温度などの相対外気条件による劣化度を測定する試験です。
その9:耐光試験。
太陽光線による段ボール及びその印刷面の退色を測定する試験です。
その10:水分試験。
ダンボールが含有する水分を測定する試験です。
その11:はつ水度試験。
ダンボール表面の水をはじく度合いを測定する試験です。
その12:圧縮試験。
ダンボール箱に圧力を加え、箱の圧縮強度を測定する試験です。
その13:落下試験。
包装貨物を所定の高さから落下させて、箱及び内容品の強度又は破損度を測定する試験です。
その14:傾斜衝撃試験。
包装貨物を載せた台車を、任意の距離から傾斜滑走させ、衝撃板に激突させて、箱及び内容品の強度又は破損度を測定する試験です。
その15:回転六角ドラム試験。
正六角形の各面に衝撃板をもつドラムの中に包装貨物を入れ、規定による転落数を定め、一定速度で回転させて箱及び内容品の強度又は破損度を測定する試験です。
その16:振動試験。
包装貨物を振動台に載せ、振動を与えることで、箱及び内容品の強度又は破損度を測定する試験です。
その17:散水試験。
包装貨物に一定量の水を散水して防水性を調べる試験です。
その18:コンコーラメジュウム試験。
段成形した中しんの平面圧縮強さ試験です。
その19:包装貨物試験の前処置。
包装貨物を試験する際、先立って行う前処置の温湿度条件及び方法。
その20:包装貨物の評価試験方法の通則。
包装貨物が流通過程における振動、落下衝撃及び圧縮に対する保護の程度を評価する規定。
- 次のページへ:大きさの規格
- 前のページへ:物の全体の流通量が減少
ダンボール徹底解明は情報収集にお役立てください。
ダンボールの隠れざる不思議な構造を徹底的に解明します
